アイアムアヒーロー
この映画は以前からずっと観たいと思っていた。 本公開時には間に合わなかったのでオンデマンド配信をずっと待っていたのだが、先日Netflixで見つけて早速視聴。
この映画は以前からずっと観たいと思っていた。 本公開時には間に合わなかったのでオンデマンド配信をずっと待っていたのだが、先日Netflixで見つけて早速視聴。
最近「時代劇」が随分減ったと思う。 定期的にテレビ時代劇を放映するのはNHKぐらいで、民放はほぼ皆無。 映画でも、たとえば「忠臣蔵」なら「吉良上野介の視点から」や「もしも大石内蔵助が小心者だったら」といった、今までになか…
最近急に俳優・安田顕という人が気になっている。 大泉洋と同じTEAM NACS所属の俳優で、お馴染み「水曜どうでしょう」では「onちゃんの中の人」とか「牛乳リバース」とか数々のネタを繰り出して来た人だが、昨今は大泉洋以上…
昨年、2018年は結局1本も映画を観に行かなかった。 一昨年に観た最後の映画が「探偵はBARにいる3」であった。 狙った訳ではないが、1年ぶりに観に行った本作も主演は大泉洋である。
「水曜どうでしょう」のイメージが強く、バラエティ中心の半分タレントな俳優だと思われていた大泉洋が「役者」として世間に広く認識された作品が、2011年に公開された映画「探偵はBARにいる」だった。 2013年に第2作「探偵…
そんなに映画俳優や監督に詳しい訳ではない私だが、その名前だけで「観に行きたい!」と思える数少ない監督、それがクリストファー・ノーランだ。
久しぶりの投稿です。 決して敬遠していたわけではないが、個人的にミュージカル映画には縁遠かった。 触手を伸ばす気になったのは、監督の名前だった。
レオナルド・ディカプリオが関わる映画というのは、観終わった後に「感動した!」とか「良かった!」とか一言で言い表せないものを、鳩尾のあたりに深く叩き込まれる感覚がある。
前から興味があった映画だったけど、なかなかタイミングを逸してしまって。 シネ・リーブル梅田でのレイトショーを捕まえてやっと観に行くことができた。
リーアム・ニーソンの名前は「フライト・ゲーム」で初めて知ったほどの新参者なのだが、とあるフォロワーさんが絶賛していたので、ふらっと観に行ってみた。