サクライブ2019@大阪なんばHatch #有安杏果 #サクライブ2019


随分遅くなりましたが、書きます。勿論、待ちに待ったライブだったので。
なのに、どこか非現実的というか、心がふわふわしていました。

そもそも事前に想定されていた競争率から考えると、二次抽選で当選するなんて思わなかったのです。
ここの所いいことがまるでなかった日常だったから、たまにはこういう幸運がないと、ね。

有安杏果にも色々ありました。
個人事務所設立の発表だけになるかと思いきや、事務所代表との交際が写真週刊誌にすっぱ抜かれ、その代表についてあることないこと書かれ、叩かれましたね。
本人の言葉よりゴシップ記事を真に受ける人があんなに多いとは思いませんでした。何のために彼女がSNSアカウントを開設したと思ってるんだろう……と首を傾げざるを得ないのですが、昨年の卒業をいい口実にして、彼女に不満を抱いていたモノノフがこの流れに乗じて叩いているのかも知れません。しかも往々にしてそういうモノノフは「自分は被害者だ」と固く信じています。
正に地獄絵図。

私自身は、有安杏果のプライベートにはあまり興味がありません。
それどころか、結婚を前提にした交際ですよ? 実に喜ばしい限り。自分の幸せを追求して欲しい。心からそう思います。
私が彼女に対してブチ切れることがあるとすれば、「くだらない理由によって歌をうたうのをやめる」、これ1点のみです。
今般でいえば……実に馬鹿げたことですが、このゴシップ記事で今回のライブを中止してしまうことでした。
正直不安でしたが、早々に「ライブやります!」と宣言したのでホッとしました。

会場であるなんばHatchには開場を前に長い行列が出来ていました。

バックバンドはギター、ベース、キーボード、ドラムの4人という最小限の構成。
皆さん腕利きのミュージシャンばかりなので安定感がありましたが、正直もう1人キーボードがいれば音の厚みがもっとあった気がします。
セットリストは「ココロノオト」収録曲が中心。ももクロ時代の曲が出来ないのは仕方ないですね。

有安杏果はとても緊張していました。
ギターはリズムカッティングのみならず簡単なリフも弾いたり、キーボードでの弾き語りも披露してくれたり、この1年密かに練習していたのが見て取れました。
そして歌。ファルセットの使い方が相当上手くなっていて、7年前に見られた無理な発声は完全に克服していました。
ただ、1年ぶりに人前に立って歌ったわけで、緊張していたのは当たり前。
とはいえ、「大阪やな!」と関西弁丸出しのMCになったり、ライブ中に体調を崩して倒れた女性を気遣って演奏を中止し救護を促したり……ああ有安、本質は全然変わってないやん、と安心しました。

新曲を披露はしてくれたものの、配信を含めたリリースの目処は立っていないようです。
夏に全国ツアー開催を発表してくれたのはやはり嬉しかったです。

最後のMCで、騒動への謝罪。謝ること自体がよく分からないんですけどね。
それでも、「自分が選んだ道が、間違いではなかったことを証明する」、その覚悟は出来ているようです。
ベストなコンディションを取り戻すにはもう少し時間が必要みたいですが、夏のツアーが楽しみになって来ました。
嫌な奴らはそのままにしておいて、自分の音楽を信じる人達だけを見て突っ走って欲しいです。

早く音源をリリース出来る状況になって欲しいな……