吉澤嘉代子から目を離すな(11) – ウルトラスーパーミラクルツアー2018@BIGCAT報告 #吉澤嘉代子


アイキャッチ画像を見て頂きたい。
「SOLD OUT」ですよ! 満員です。
前日にはNHK総合の「SONGS」で特集もされたし。売れたなあ、吉澤嘉代子…

彼女のライブには珍しくオールスタンディングのライブだったのだが、当日の大阪BIGCAT内はご覧の通り、本当に満員。
事実、入場列はBIGSTEPの1階階段まで伸びていたものな。

今回は前回の「お茶会」とはうって変わってバックバンドを従えてのライブ。初めてホーンセクションも導入したという。
正直キーボードアレンジに「ん?」と思った箇所がなくはないが、全般的にオリジナル音源の良さを活かしつつスケールアップしている感じ。
ベースはハマ・オカモトさん。凄腕なのは今更として、押し/引きを心得たバランス感覚はさすが名手。喋りが苦手な嘉代子はんをMCでも巧みにサポートしていた。

さて嘉代子はん。
冒頭の「ストッキング」で「あれ? 喉の調子が悪い?」と思ったけど杞憂だったようで、ライブが進むにつれ、喋ると相変わらずふわふわしつつも、歌とステージングで完全に会場の空気を支配していたと思う。
今回は初めて自分ライブを観る人を考慮したのか、いつもの「寸劇」はほぼ封印されていて(「地獄タクシー」の横山裕章さんの”アレ”ぐらい?)、それでも彼女独特の世界観の一端は十分に堪能できたんじゃないだろうか。
今回は初めて友だちを連れて来たんだけど、彼女も「よかった! 楽しかった!」って喜んでいた。興味を持ってもらえるといいんだけど。

再来週は渋谷で「決起会」、6月には東京国際フォーラムで「発表会」…と今年前半は割と吉澤嘉代子漬けな小生。嬉しい悲鳴だ。
今年中にこの辺を文章でまとめた何かしらを出せれば、と思っている。覚悟しやがれ。